ローンは怖いですね
私の義理の弟は、アルファードのオーナーです。購入したのは、4年前位。彼がまだ25~6歳くらいのことでした。400万近くもしたので、もちろん、ローンを組むしかない・・・しかし、彼は、キャッシュで購入しました!!!どうしたのか?はい、義理の弟の親が全額出したのです。そして、その費用を親に返すという手法をとったのです・・・
馬鹿親だと思いました。どうしても、その車が生活に必要なのか?考えろという感じでした。子供もいましたから、生活にお金がかかる、教育資金なども将来を見越さないといけないのに、毎月の返済、そして、税金、車庫代、ガソリン代などなど、車を維持するにはかなりの費用がかかります。そこで、本職以外にも仕事をして支払いを。なんのために働いているのやら・・・
子どもたちは、本職が終わって戻ってきた父親と接したいのに、帰宅するとすぐにまた別の仕事。ほとんど相手をしてもらう暇もなく、多摩の休みにその車に乗って出かけるとしても、それくらいのことでは子供の気持ちはおさまりません・・・・
結局、車に愛情をかけ過ぎて、大切なものは失いました。車ってそんなに大切なもんかね。売ってしまえばよかったのに。親も親です。そんな大金をポンと出すなんて。買うならば、ローンをしっかり本人に組ませて、家族にも納得のいく説明をするべきでした。
ローンは、怖いですね。金融機関など借りるのもの、親から借りるのも、借りるときはいい。でもね、返す時など実はしっかり考えて行動しないと墓穴掘るもんですよ。義理の弟は、ローンは支払っていますけど、家族を失い、その責任を果たすために生活費をいれることになり、今はギリギリの生活をしているそうです。それでも車を手放さない。病気ですね。
今は、エコカー減税などいろいろありますが、簡単にローンは組むもんじゃないです。